2008年10月10日
 10月10日は少し前までは「体育の日」(今年は13日)でした。国民の体位向上を目的に設定された日で、それなりに意味のあることは認めますが、某プロ野球選手の引退セレモニーを写真で見る限り、体位向上とは言っても人間1人、地球サイズと比較すればウイルス、ウイルスの本当に「砂粒」サイズ。
 健康で毎日仕事がこなせれば、こんなにありがたいことはないわけで、食べ物についても「あの栄養、この栄養、足りないと大変だからサプリで補って。。。。」と色々体のことを気使って心配するよりも、食事その物を感謝して味わうという姿勢が望まれるようです。某大喰いタレントはそれなりに意味がある事とは思いますが、外から見ている分には「単に料理を放り込んでいる」印象を受けます。食事を楽しむという風情はゼロ。TV番組でも他に「早喰い競争」なるものをたまにやっていますが、スピードと量を競争して一体何の意味があるのか、?マークが感じられます。視聴者の中には、こういうジャンルが好きな人もおられるので何とも言えませんが、健康で明るい毎日のためには自然の法則(神様の法則)に従って感謝しながら、という姿勢の方が全ての面で順調に行くような氣がします。
 イベントとかTV番組他で非日常性を「売り」に一般大衆を集客することで金儲けを図る業者の「餌食」にされないためにも、すべからく普通、普通の自然なマイ・ペースが一番のようです。
 体育の日もいつものパターンで仕事仕事の一般大衆と同じくチャカチャカ動きまわっているのが幸福そのもの。「幸福の青い鳥」は自分自身の中にあったというチルチルミチルの童話の作者が主張している点は命与えられている我々人間の生き方を自然(神)中心にすることで、後は自然がその人に必要なものを備えてくれるということにあるのかもしれません。
 都内某所での移動にタクシーを利用。半径1m以内にいる人には自分から話かける性格の「努力あるのみ」、いつもの癖でタクシー・ドライバーに話題を振る。前職がファッション・デザイナーであったというドライバーの話から「努力あるのみ」が普段疑問に感じていた「流行」がどうして生まれるのかを尋ねる。「お客さん、そんなことは簡単だよ。業者側が今年のカラーはこれ、サイズ関係はこういう風に設定、ファッション・ショーでも業者同士に横の連絡があって大体の方向付けが決まる」。話を聞いていて、なるほど、だから街歩く人達が猫も杓子も同じような雰囲気になるのかー、消費者には生地を作る材料、縫製機械、などなど製造のための手段がないせいか、店に出かけては自分の懐具合や好みに合わせて買うしかない。一般大衆の常としてこれは仕方のないことかもしれません。
 或る種、国が目標設定していても人それぞれ色々な目標設定があっていい筈、と「努力あるのみ」のへそ曲がり精神。
 10と10が重なる特色を見て何か面白いアイデアを考えてみませんか。おしきせとは異なる「なるほど!」「うーん、うまい語呂合わせの記念日」だと思われるような、世界で1つしかないOOOの日。
 「努力あるのみ」は10を「いちれい」と読み,「一礼」。「一礼、一礼」の日。皆さんに心の中で礼を1つ1つして行く日。天に感謝,地に感謝、人に感謝という日にしてみました。
 ウイルス・サイズの「努力あるのみ」はやはり「生かされている」感じがします。自分の限界を知っており、自分の力のレベルも知っており、自分に対する周りの人間の態度も厭という程経験させられて、1つの型というか生活パターンが完成されている現在、やはり宇宙万物一切を創造された創造主には「降参」の状態です。感謝、感謝、感謝、そしてやはり感謝の気持ちが「カギ」かもしれません。